失業認定を受けて失業保険をもらっているときに、新しい就職先が決まった時の手続きについて紹介します。
まず、ハローワークに事業主の証明を受けた採用証明書と失業認定申告書を提出する必要があります。
ただ、基本手当ての受給がすでに終了している場合に限っては、これらの書類を提出する必要はありません。
この書類提出は、新しい職場で勤務を開始する日の前日までに出せばいいので、【都合がつけば就職前日】に届出をしたほうが、たくさんの給付金を受け取ることがでることになります。
ただ、あまりにも欲張って就職日ギリギリに手続きを予定していると、何らかの事情で手続きが遅れてしまうかもしれません。
もし、この手続きが滞ってしまうようなことがあると、【不正受給】として処理される危険性があります。ですから、いくら遅く手続きをしたほうがいいといっても、常識的な範囲で十分に注意しておきましょう。
全ての手続きが完了すれば、今までのようにハローワークに足を運ぶ必要もなくなり新しい環境での仕事がスタートします。
また、再就職が失業保険の給付日数と比べて一定の基準より早く決まった方には、就業促進手当というものが支給されることになります。
ですから、失業している間はできるだけ早く、新しい仕事をみつけるように再就職活動をがんばりましょう。